今日はリチュアルヒーリング🐬
こんにちは。
今日の東京は よい天気です☀
いかがお過ごしでしょうか。
最近、コミュニケーションの投稿を続けておりますが、日常ではリーディングやヒーリングも行っております☺
GW後、初の週末、今日はこれからリチュアルヒーリングのセッションです。
※ヒーリングはメニューに載せていませんが、リーディングを受けた方に必要に応じてご案内しております。
(そのうちメニューに載せます😅)
(今日は、初めてスマホからの投稿です。)
よい週末をお過ごしください🎵
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仕事でも 家庭でも 使える!「タイプ別 コミュニケーション術」セミナー
5/22(水)、6/19(水)2日間(東京) Bloom Sphere
自分を知りたい方、周りの人の謎を知りたい方、ご参加お待ちしております。
コミュニケーションのタイプ分け③ ~うまく説明できない!~
こんにちは。
令和になり、GWが終わり、通常の日常に戻られた方も多いかもしれません。
いかがお過ごしでしょうか。
私が、コミュニケーションのタイプ分けを知って体験したこと、
目の当たりにしたことを、シリーズでご紹介しています。
(自己紹介は こちら)
今回も、私の実体験です(^-^;
職場や日常で、このようなことがありませんか?
シーン③うまく説明できない!
緊急度も重要度も高い場面。
(私の前職だと、何百人が関わるシステム開発も終盤になり、総合テスト中に「システムが想定外の動きをした!バグなのか!?」というような場面です)
担当者であるCさんに尋ねます。
私: 「こういう状況で〇〇がこんな動きをしたんだけど、
〇の部分は、▢が△の場合に☆よね??」(焦っています)
Cさん:「・・・(無言)」
私: (通じていない?説明が分かりにくかったかな?)
「▢が△の場合に★でなく☆になるよね?という意味
なんだけど・・」(ちょっと不安になっています)
Cさん:「(にっこり笑顔。だけど無言)・・・」
私: (どういうこと??どう言えば、伝わる?)
「(またさらに別な説明を試みる・・)」
ちなみに、Cさんはミスチルの桜井さん似の青年で、爽やかな笑顔の持ち主でした(^-^)
ここで私が持っていた悩みは、「緊急度も重要度も高い場面で、うまく説明できない」というものでした。
でも、タイプ分けを知って!(毎度、このパターンです(笑))
Cさんは、レスポンスに時間のかかるタイプだと分かりました!
レスポンス、つまり相手の問いかけに返事をするまでの時間が、他のタイプと比べるとゆっくりなのです。
しかも、ゆっくりタイプの複合型だったので、さらにゆっくり度が増しているのでした。
答える前に、自分が言おうとしていることは「正しいか?相手を傷つけないか?」を考えるタイプだったのです。
対して、私は特に緊急度の高い場面では「何をすべきか判断する」ことが大事で、レスポンスが早いタイプでした。
緊急度が高いのだから、早く答えるのが当たり前!と無意識に思っていたのです。
自分と同じ感覚で、Cさんと対話していたので「Cさんが答えないのは私の言い方が悪いからだ」と思いこんでいました。
それで、矢継ぎ早に質問を重ねていたのです。
私には、そんな場面で「笑顔の返事をする」という発想はありませんでした。。
さて、タイプが分かって、同じような場面。
1つ質問をして、待ってみたら、ちゃんと答えが返ってきました。
実は伝わっていたんですね。
今思えば、仕事中 怖い顔や仏頂面の人が多い(当時の自分も含めて(^_^;))システム開発の現場で、Cさんは貴重な癒し系だったのだな~と思います。
(皆に「笑顔」を返していました(^-^))
今回は、自分の枠で相手を見てしまい「自分が悪い」と思いこんでいたケースでした。
おもしろいですね♪
自分を知りたい方、周りの人の謎を知りたい方、ご参加お待ちしております。
仕事でも 家庭でも 使える!「タイプ別 コミュニケーション術」セミナー
5/22(水)、6/19(水)2日間(東京)
お読みいただき、ありがとうございました(*^_^*)
これまでのシリーズ
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セッションにつきましては、
こちら Bloom Sphere をご覧ください。
*アカシックレコードリーディング
*コーチング
コミュニケーションのタイプ分け② ~いつも会議を長引かせる人の謎が明らかに!~
こんにちは。
明日から仕事!の方も多いのではないでしょうか。
私が、コミュニケーションのタイプ分けを知って体験したこと、
目の当たりにしたことを、シリーズでご紹介しています。
今回は、もろに私の実体験です(^-^;
職場で、このようなことがありませんか?
シーン②いつも会議を長引かせる人!
定期的に行う進捗会議。
その中で、課題一覧をチームのメンバーで見ながら、対処法、担当者、進捗、などを確認していきます。
私: 「こんな課題があります。・・(内容の説明)・・」
Aさん:「〇〇なので、▢を△にするのがいいと思います。」
Bさん:「▢を△にすると☆☆なので、▢を▲にするのがいいと思います。」
:
(皆で話し合い、対処法はBさんの案に決まる)
:
私: 「次の課題ですが、・・(内容の説明)・・」
Aさん:「さっきの課題だけど、やっぱり▢を△にするのがいいと思うんだよな~」
私: (出た!( ゚Д゚) 皆が忙しい中、皆の時間を使って集まっているのに、
この人は どうして いつも終わった課題に戻そうとするのだろう!
新しい観点があるわけでもないのに!!)
・・イライラしていました、私(^-^;
しかし、コミュニケーションタイプ分けを知って!
Aさんのタイプが分かったので、私がどうすればいいのか が分かりました。
Aさんは、典型的な「影響したい」人なので、「自分の意見が無かったことにされる」ことがストレスだったのです。
対して、私は「誰の意見だろうが、何が適切か判断したい」タイプでした。
自分のためにも言いますが!誰も悪くないのです。
ただ、そういう特性を持っている、ということです。
ちなみに、Aさんが発言した時に「その内容をホワイトボードに書く」ということで、
Aさんは 会議の進行を戻すことがなくなりました。
そして、後から気づくこと。
メンバーの特性を知らず、各々に適切なコミュニケーションをせずに会議を進行していた私が!「会議を長引かせる人」だったのだ!ということです!!(衝撃!!)
人は、「自分が正しい」と思いがちです。
自分がどんなタイプか知り、他の人のタイプを知ることで、
「自分が正しい」が「みんな正しい」に変わっていくのを感じ、人間関係がずいぶん楽になりました。
「みんなちがって、みんないい。」(金子みすずさん)ですね。
コミュニケーションのタイプ分けを知ることで、私が体験したように会議の時間も短縮できるかもしれません。
タイプ別の根本欲求が分かってくると、自分のことも、周りのひとのこともよく見えてきます。
(逆に、なんて固定的な見方をしていたのかしら!と気づきます)
自分を知りたい方、周りの人の謎を知りたい方、ご参加お待ちしております。
仕事でも 家庭でも 使える!「タイプ別 コミュニケーション術」セミナー
5/22(水)、6/19(水)2日間(東京)
お読みいただき、ありがとうございました(*^_^*)
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セッションにつきましては、
こちら Bloom Sphere をご覧ください。
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